食品添加物

そもそも食品添加物の使用目的とは。
美味しそうに見せる、食感を良くする、鮮度を保つ、
そしてそれらを安価で誰でも手に入りやすいようにする、といった目的があります。

昭和22年(実際施行されたのは23年)食品衛生法により、食品添加物に対する法的規制がはじまりました。

添加物のメリットは、食中毒の防止や栄養バランスの補助、品質の安定にあると思います。
さらに技術革新が進み、自分ではなかなか作れないような料理も手軽に楽しめて、日本は世界の中でも
色々な種類の美味しい食事を安定的に食べられる国だと思います。

しかし日本で認可されている添加物の中でも、世界では禁止されているものも多々あります。

例えばお菓子などによく入っている「赤色2号」。
アメリカなどでは発がん性のリスクがあるとして使用禁止または規制がかかっています。
菓子パンやケーキなどに入っている「トランス脂肪酸」。
日本でも危険視されているのでよく耳にするかもしれません。
こちらも世界各国で禁止または規制がかかっています。
正直美味しくて安価なものには大抵添加物は入っています。
なぜか日本産と聞くと安全安心!という認識になりますが、安全で衛生的な毒を食べている感じというか・・・
この辺は昭和からあまり変化がないように感じます。

もちろん食の多様化や、全然食べてくれない子供もこのパンだけは食べてくれる、安価だからつい選んでしまう・・・と色々諸事情あると思います。
(うちの子はウィンナー大好き、知育菓子大好き、です!笑)

食品添加物すべて避けようと思ったら、コンビニはおろかスーパーでもほぼ買うものありません。

商品の価格を下げるため、企業はどうしても添加物を入れざるを得ません。

価格を下げる、という部分では、お米でいうと
『○○産』と書いてはあるものの、飼料米(いわゆる家畜の餌)を混ぜたり、カビが生えかけているお米の表面を削って混ぜたり、、、
なんてことも大きな声ではいえませんが、、あるそうです。。。

食において、自分がどこに重きを置くのかは個人差があると思いますが、
正直で誠実な企業や農家が報われる様な世の中であってほしい、
たくさんの情報が溢れる世の中なので、ひとりひとりが正しい知識をもって
食べ物を口にしてほしい、と思っています。



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